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野菜の力でダイエット

ジュース

野菜の栄養を効率よく摂る

もともとアメリカで生まれたグリーンスムージーは、肥満大国という不名誉な称号をもつアメリカ人のダイエット方法として広まったものです。基本的には、野菜や果物に水を加えてミキサーにかけるだけで簡単に作れますが、ただ野菜を食べるのと違い、野菜を細かく砕くという行為を加えることで、植物の栄養を閉じ込めている細胞壁を破壊し、より効率的に野菜や果物の栄養を摂取することができるのがグリーンスムージーの特徴です。そのため、体に必要な栄養素をバランス良く摂取でき、ダイエット効果だけでなく、便秘の解消や美容効果などもあるとされています。ちなみに、ダイエット効果を望む場合、たんにグリーンスムージーを飲むのではなく、日々の食事をグリーンスムージーに切り替える「置き換えダイエット」が前提条件となります。

効果的な材料や作り方

グリーンスムージーは作り方が簡単な反面、間違った作り方をするとかえって逆効果になることもわかっています。グリーンスムージーの基本は、野菜と果物と水という取り合わせになりますが、取り入れるのに適した野菜とそうでなく野菜があります。基本的には、葉野菜がもっとも効果が高く、小松菜やほうれん草、モロヘイヤ、大葉といったものがお勧めできます。逆ににんじんやカボチャといったでんぷん質の野菜は、グリーンスムージーには向きません。同じ葉野菜でもキャベツやカリフラワーはでんぷん質の野菜に分類され、フルーツとの食べ合わせが悪いため、お勧めできません。また、牛乳やヨーグルトといった乳製品と混ぜ合わせるのも逆効果となるので注意が必要です。